要人発言 

要人というのは、政治家や官僚など、特に金融政策の決定に大きな影響を与える金融当局者のことをさしています。

とくに金融政策に関するものが、いちばん注目されます。
次は財政に影響を与えるものや外国為替市場そのものについても注目を集めています。

市場が求めているのは政策金利の引き上げが予測できる発言です。

具体的には欧州中央銀行の総裁が原稿の金利水準をどう見ているのかやアメリカの中央銀行の連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ圧力をどう感じているかなどです。

ま行 

・マージンコール

マージンコールというのは損失の警告です。

例えば、50%の損失でマージンコールが発生すると設定するとした場合。
あなたが保証金10万円を口座に入金するとします。
1ドル100円の時に1万ドル購入したとします。
あなたの予想とは逆に動いて、95円になり5万円の損失が生まれたとします。損失が有効保有額の50%を下回ったのでマージンコールが発生します。



な行 

・日系平均株価
日経平均株価(日経平均)は日本の株式市場を代表する株価指数です。
50年に及ぶ歴史があります。

簡単にいうと基本的には225銘柄の株価の平均値なんです。
日経平均株価は「ダウ式平均」によって算出する指数です。
株式分割や銘柄入れ替えなど市況変動以外の要因を除去して指数値の連続性を保っています。


た行 

・ドルペッグ制

ドルペッグ制とは、通貨レートをドルと連動させる制度のことです。
ペッグ制は、経済基盤の弱い国・不安定な国が自国の通貨レートを経済的に関係の深い大国の通貨と連動させる制度のことなんです。
ペッグ制をとっている国の多くは、ドルペッグ制をとっています。
中国元、香港ドルなどはその代表例です。


さ行 

・スワップ金利

これは銀行の預金金利みたいなものです。
通貨間には金利差があり、この金利差がこのスワップ金利が生まれる
ために、スワップ=交換 といわれるわけです 
通貨間のスワップ金利差が5%であれば、5%/日の金利を土日を含む365日間、毎日もらることができます。

・センチメント調査

センチメント調査というのは企業や消費者のマインドなどを調べるためのアンケート調査のことです。
将来の消費や景気動向を予測するにはもってこいのものなのです。



ら行 

・レバレッジ

レバレッジとは掛け金を数倍にして行う取引のことをいいます。
FXが株に比べて小さい資金で大きな取引ができるというのはこのレバレッジがあるからです。

・ロスカット

例えば、20%の損失でロスカットすると設定されているとします。
保証金10万円を口座に入金しているとします。
1ドル100円の時に1万ドル購入したとします。
あなたの予想と逆に動いて、92円になり8万円の損失が生まれたとします。保証金10万円 損失8万円 有効保有額2万円 
となり損失が保証金の80%を越しました。
有効保有額が保証金の20%を下回ったことによってすべての取引は自動的に決済されて取引が終了します。これをロスカットといいます。
タグ:用語 FX

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